| ■境界性パーソナリティ障害(ボーダーライン)度チェック |
境界性のパーソナリティ障害は,パーソナリティの発達の歪みと考えられ,特殊な養育環境により自己を形成することができないまま育ち,衝動的で感情の起伏が激しく,怒りをコントロールできません。なにか気にいらないことがあると,物を壊したり人を殴ったりという激しい行動を起こします。特に自分自身に攻撃が向かい,自傷行為や自殺未遂を繰り返します。また相手を理想化したかと思うと突然こき下ろすといったように,人に対する評価が極端に揺れ動き対人関係がきわめて不安定になります。
また,孤独には非常に弱く,いつも一緒にいてもらいたがり,見捨てられ不安が極端に現れます。 |
| *参考文献 『精神科医・町沢静夫の心の悩みと上手につきあう方法』 町沢 静夫【著】 |
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境界性パーソナリティ障害(ボーダーライン)の主な特徴
■自分の生き方がわからない。
■現実を理解する能力が貧弱。
■いつも場違いな所にいるように感ずる。
■自分のすべてを受け入れてもらいたいと望んでいる。
■感情の移り変わりが早く人間関係が不安定。
■愛し方が不十分であるという理由で相手を責めたてる。
■仕事に不満を持ちやすく転職を繰り返す。
■一見、周囲にうまく適応して見えることもある。
■自分と他人との境界があいまい。
■他人への評価が極端から極端へと揺れ動く。
■人生の価値観や目標が突然変わったりする。
■キレやすい。
■二者関係にしがみつく。
■自殺未遂を繰り返す。
■アル中、浪費癖、過食、淫乱、ギャンブル狂、暴走行為、薬物中毒
http://homepage1.nifty.com/eggs/borderline.html
■他人への感情や自分への評価が不安定で、時間単位・日単位で感情が変化する。
■何の前触れもなく、攻撃的になったり、自虐的になったり、を繰り返す。
■安定しているときは逆に、冷静で論理的に話すため、周囲が気づきにくい。
■慢性的な抑鬱感を抱えていて、自分は鬱病ではないかと誤認識している。
■しかし、抗鬱薬はほとんど効果がなく、むしろ加速してしまうこともある。
■いい自分と悪い自分を使い分けて、他人から信頼を得ようとする。
①現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとするなりふりかまわない努力
注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと
②理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる、不安定で激しい対人関係様式
③同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像、または自己感
④自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質乱用、無謀な運転、むちゃ食い)
注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと
⑤自殺の行動、そぶり、脅し、または自傷行為の繰り返し
⑥顕著な気分反応性による感情不安定性(例:通常は2~3時間持続し、2~3日以上持続することはまれな、エピソード的に起こる強い不快気分、いらだたしさ、または不安)
⑦慢性的な虚無感
⑧不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合い喧嘩を繰り返す)
⑨一過性のストレス関連性の妄想様観念または重篤な解離性症状
「DSM-4-TR・新訂版」(医学書院)より
それではあなたのこころとからだのストレスサインをチェックしてみましょう。
テスト方法は,各項目にチェックを付けます。
合計点数が出たら,下記の評価表にあてはめ,境界性パーソナル障害(ボーダーライン)度を判定してください。
合計点数が出たら,下記の評価表にあてはめ,境界性パーソナリティ障害(ボーダーライン)度を判定してください。
この結果は保障の限りではありません。目安として御利用下さい。 |
| Aの点数 |
ストレス評価表の見方 |
| 0 ~ 15 |
正常 |
| 16 ~ 29 |
境界性性パーソナリティ障害(ボーダーライン)の傾向があります |
| 30以上 |
境界性性パーソナリティ障害(ボーダーライン)レベルです |
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